note、フォローではなくFeedlyのRSSで気になる人を登録してみた
COTENRADIOの深井龍之介さんがnoteを始めたということで、早速フォローした
しかし、Twitterやnoteのようなプラットフォームは、他の記事に脱線しやすく設計されていて好きではない
ブログやTwitter、webの新聞などをRSSリーダーのFeedlyに情報を集約させているので、
noteもRSSで追加してみた
タイトルしか見られないが、興味のあるタイトルだったら開けばいい。
興味がなければ流せばいい
noteのコンテンツは興味を持っていかれすぎるので、
あまり長時間触れたくない
あえて1日中note漁りをしてみると逆に免疫がつきそうだが・・・
ーーーー
note、twitter、youtubeは情報のイオンモール
個人商店では太刀打ちできない?
とりあえず出店しておけばいい?
ーーーー
自転車+キャラクターもののフィギュアを集めている
Amazonを見ると定期的に気になってしまう
大きいものはかさばるので買いたくない
小さいものは欲しいが、原作をあまり知らない
両さんのラジコン、若干大きい
シュタインズゲートの鈴羽のフィギュア。
買ったけど大きかったので知人に譲った
現在プレミア価格になっている
自転車単体のフィギュアも結構増えている。
クオリティが高いものは気になるが、買い始めるときりがないので却下。
ーーーー
誰でも簡単にできる、は嘘
誰でも、という空間が広すぎる
強い言葉、大きい言葉はとりあえず信じないほうが良い
しかし言葉を信じてしまいがちな傾向にある
ーーーー
忘れずに覚えていることのコスト
忘れないと直感が働きにくくなる
ワンテンポ遅れるような気がする
よけいなことを気にする時間も増える
なんでも記憶していることがいいというわけではない
しかし、得意なことに関しては記憶量が多いほうが良い気がする、
というか無理せずに勝手に記憶がたまる
ーーーー
ゴーストオブツシマが面白そう
日本人の作ったダークソウルが世界に受けたように、
アメリカ人の作った侍のゲームがヒットする
成毛さんの分析が秀逸
食い物が出てこない
→ダークソウルを参考にしているのかもしれない。
ダークソウルのほうも食べ物は出てこない
ーーーー
誕生日から年齢を自動で計算させると便利
今日は母親の誕生日
今日の日付から、誕生日を引くと年齢になる
関数では、
today()-誕生日セル
とすればよい。表示形式を年の単位に変更する必要あり。
単純な発想だが意外と思いつかなかった。
自分の年齢もあいまいになってきているので、かなり便利な気がする
ーーーー
島津斉彬公
名君といわれるがあまり有名でない気がする
同時代の大名からは評価が高い
日の丸を国一丸として使うというのも島津斉彬の提案らしい
外が見えていた人だった
記憶力が異常に高い、無駄な話はしない
写真が好きだったらしい。日本で初めて写真を撮った人といわれる
島津斉彬 - Wikipedia
島津斉彬50年の生涯まとめ! 西郷や大久保らを育てた開明派の生き様 -
BUSHOO!JAPAN(武将ジャパン)
歴史人物 島津斉彬 (1809年から1858年)
ーーーー
何のための効率化か?
自分の行動は効率化が目的になっているが、その根源が言語化できていない
自分の快の感情と不快の感情を分析してみた
快:1日を楽しくしたい、サボりたい、娯楽を楽しみたい
不快:役に立たない(無能)と思われたくない、流れが悪いことへのストレス
快を増やし、不快を減らすために動いている
今は、無能と思われたくない、という不快の感情が強い気がする・・・
ーーーー
地獄のミサワのアイマスにハマった漫画が面白い
地獄のミサワ 情報さんはTwitterを使っています 「アイマスにハマった(1/6)
3年前にアイドルマスターというゲームにハマった時の漫画を趣味で描いたのですが、これの続きみたいなやつを数日中に公開します。たぶん。仕事はその後でします。
https://t.co/JlY0z4rHo1」 / Twitter
地獄のミサワ 情報さんはTwitterを使っています
「アイマスのライブに行ってみた(1/9) / 地獄のミサワ
https://t.co/MykoiN0Sy1」 / Twitter
地獄のミサワ作者の人生もおもしろい
中卒で5年間ニート、通うのが嫌い、とのこと
ここからどうやって結婚したのか気になる
ASCII.jp:中卒ニートで赤塚賞! 「地獄のミサワ」のつかめない半生 (2/6)
ーーーー
キャリアポルノは人生の無駄だ!
自己啓発中毒者の批判書
この方もキャリアポルノに近いものを書かれているが・・・
他の国から見た、日本の変わったところが気になるみたい
twitterとかでは、自分だと恥ずかしくて書けないような文章を書かれている
脊髄反射的に、嫌いな相手を叩いているように見える
世界のどこでも生きられる|May_Roma|cakes(ケイクス)
上から目線のツイートが痛々しい@May_Romaさん | けいたいおかし
本の中で気になった部分をメモ
経済の停滞で自己啓発書に安易な救いを求める傾向(p.15)
→異世界転生物の流行りも同じかも
自己啓発書の特徴 下品、字が少ない、余白が多い(p.26)
自己啓発書の分類
説教系、変われる系、ノマド系(ネットで自由に働ける)
「キャリアポルノ」はドラッグの変わり(p.56)
→エンタメコンテンツ全般も、ドラッグな気がした
日本では、若者の怒りは「自己」に向かいます。(p.85)
アメリカのキャリアポルノ(p.90)
1930年代、世界恐慌で第一次自己啓発ブーム
アメリカ人は、成功を求める(開拓民、アメリカンドリーム)
現実主義の欧州(p.103)
アメリカはヒーローが好かれるが、欧州では現実的な話は好かれる傾向にある
公共物の破壊や暴動などに参加して怒りを自己の外側に向ける(p.108)
成功した人や、有名人の身体的能力や家族、もともと持っている資産などには触れられることは多くはありません。重視されるのは「頑張った」という事柄なのです。(p.110)
日本では、環境について言及されることが少ない気がする。
実は「競争命」の日本的な労働観(p.114)
ランキングにやたらこだわる
イタリアと日本の価値観の違い、仕事と私生活の重視される比率
職場にとっても不幸な「働くこと」=「自己実現」(p.163)
仕事の外に自己実現を求めてもいい
型を求めるから苦しむ日本人(p.168)
ドラマなどの型を求める
「普通ではない人」の真似を「普通の人」がするのは、そもそも不可能(p.172)
できないのは当たり前(p.203)
ポジティブシンキングを盲目的に信じるべきではない(p.205)
人間はそもそも怠惰であると自覚する(p.208)
仕事は仕事と割り切れ(p.222)
0 件のコメント:
コメントを投稿