プロフィール

 twitter:taisei117
 scrapbox:大成道

2020/10/20

201010~14:生きてるだけで状態異常、呪術廻戦

201014_

小さい経営、自分の領分を守る

拡大路線からの脱却

→奪い合いのらせんから降りる、バガボンド的な感覚

[墨子]的な考え方、節約志向


【働きすぎない生き方①】1日100食限定の佰食屋〜業績至上主義からの解放 - YouTube

https://www.youtube.com/watch?v=QQP8FkMQaac

【働きすぎない生き方②】毎日投稿&多チャンネル展開…もう働くな - YouTube

https://www.youtube.com/watch?v=JfN6E1T7OqU


201013_

勉強は歯の矯正とか、親知らずを抜くようなものかも

生存に有利な、不自然な行為


Zoomgals - 生きてるだけで状態異常

歌詞が面白い



ラップも頑張るギャルサーZoomgals、2ndシングル「生きてるだけで状態異常」配信(動画あり / コメントあり) - 音楽ナタリー

https://natalie.mu/music/news/399614


Vaundy

2000年生まれ、

現在美大に通いながら制作活動を続けている

東京フラッシュがヒットした


アーティストは若手でも知名度が高い人がいるが

ものづくり系、エンジニアにはなかなかいない

始められる年齢が高いこと、ニッチなことが問題か?

設備の敷居が高いとか?



呪術廻旋が面白そう

少し前の漫画のインスパイアが多い

戦闘シーンはハンターハンターっぽいのが多い

呪術高専というのも気になる

国立高専がコラボすれば面白いのに


身体は闘争を求める

アーマードコア関連のインターネットミームだが

映画、スポーツ、対戦ゲームなどに、人間の脳は共感している

ミラーニューロン、他人の戦闘を観るだけで、自分も興奮を引き起こす

スポーツの応援団は、支援という意味の他に、相手に自分を投影する意味でも一緒に戦っている



物語≒宗教と捉えると、日本人は無宗教ではなく宗教(神)が多すぎるのかもしれない


物語を信じて、イベントに参加して、お金を払って、他の人に広めれば、それは宗教に限りなく近い

漫画、小説、映画、アイドルなど、物語が多すぎる

アイドルマスターのライブとかは、宗教の儀式と考えると納得する

儲からないと続かないので、偶像崇拝しまくり、神が多すぎる


信者にしか見えない世界観があり、一度入るとなかなか抜けられない

どんどん解釈が多様化して、リミックスされたりして改変されていく

原作にこだわる人、変化を受け入れる人など様々


しかし、伝統的な宗教自体にも少し目を向けるべきな気がする

昭和あたりからの物語(メディア)の爆発的な増加で、伝統的な宗教が追いやられている

実家に仏壇があるが、浄土真宗について何もしらないのではないか?

今はやっている物語よりも、深みがあるはず・・・



VR空間の可能性:アイデアだし、情報整理

OculusQuest2が発売された。

今後VRが普及していくような気配がある。

スマホの次に来るもの一つな気がする


VRの活用方法について考えてみた


PC作業、ディスプレイ上では面積に制約がある


人間は、空間に配置したほうが物事を認識しやすい


VRで物理的な空間を再現すれば、

「個人用の広い空間」を手に入れられるかも

ただし、操作のインターフェースがまだ未成熟

マシンパワーも不足しているような気がする


実際体験してみないとわからないことが多いと思う

まあ、とりあえずお金になるのはアダルト系の仮想体験だが・・・


参考:

VR空間に“こもって”アイデアを練る--電通、発想支援ツール「COMOLU」を開発 - CNET Japan

https://japan.cnet.com/article/35116141/

https://gyazo.com/b90c030023d7b2a463e39e00b992a455

Image from Gyazo


VR(仮想現実)の使いみちを7つ+1考えてみた_0705改訂版 │ 新しいビジネスモデルの発想とヒント

http://financial-note.com/business-model-vr-method/


日本のVRの第一人者っぽい GOROmanさん (@GOROman) / Twitter

https://twitter.com/GOROman?ref_src=twsrc%5Egoogle%7Ctwcamp%5Eserp%7Ctwgr%5Eauthor




日本は、犯罪0、被害者0、CO2排出ゼロ、留年・退学ゼロ、全員救出があたりまえ、というような圧力が強い気がする


小学校の教室の雰囲気のような、全員正直であることを望まれているような

リアル感がない、逆に現実から目を背けているような気がする

一定数の不幸な存在を認識したうえで、対応しないと効果的な策は考えられないのでは


小中学校に一人一台パソコン(またはタブレット)配備、は覚悟さえ決めればできそう

親が、子供一人当たり15万円ぐらい追加で払えるかどうか

小中9年間と考えると、2~3台分ぐらい、年間2万以下で賄えそう

chromebookだと1台3万円ぐらいで済む。ipadだと4万円ぐらい。

子供の教育のために、年間2万を追加で出せない家庭の方が少ないと思うが・・・

出せない家庭には税金で補填すれば良い

国民から税金を集める覚悟があるかどうかな気がする。

文科省の発言権が低い?

これもデジタル庁の仕事なのか?このあたりもスピード感をもって対応しないとマズいのではないだろうか。

教育現場のデジタル化への対応に問題が山積みな感はある

特定のモデル校でトップダウン的に新たな教育を始めて、他の学校は一部取り入れていくような動きができないか?

公文式を公立の学校で取り入れればいいような気もするが

Try it など民間のアプリを授業で使いたい

質問対応を教師がすればいい



【デジタル庁創設で学校は…?】教育デジタル化では「課題」より「目的」を考えるべき(BEST TIMES) - Yahoo!ニュース

https://news.yahoo.co.jp/articles/e4c9698bd285630e5747d565acedd78f0ac0e4c6

「教科書は原則デジタル化を」平井デジタル担当相、文科相に提言 課題は - ITmedia NEWS

https://www.itmedia.co.jp/news/articles/2010/06/news153.html

文科省の“子供1人にPC1台”施策、タイムリミットまで半年 現在の納品状況は2% - ITmedia NEWS

https://www.itmedia.co.jp/news/articles/2010/01/news099.html


自分は飽きるのが早いのかも

流行の物は、3回ぐらいみかけたら飽きる

流行る前に飽きていることがある

ポケモンGOが流行る前にingressに飽きたり

ゴールデンボンバーも世間への浸透は遅かった

長続きしない


201011_

動作の自動化

大脳で練習→小脳が自動化

大脳を他に使うことができる

スマホは、小脳を誘惑している感覚がある

大脳の想いと違う動きをさせられているのでは

スマホ依存の[注意経済]、[アテンションエコノミー]


201010_

一軍で練習する、自己流は指揮者不在のオーケストラ

自分の中に一流の分野を持っておく

自己流は指揮者不在のオーケストラ

多くの人を感動させるのに確率が高いのは、自己流のソロではなく、訓練されたオーケストラ

指揮者、コーチ、相談相手が必要

ただし、考えて、演奏するのは自分


努力の方向性

定期的に確認する必要あり

間違った方向に努力をしていると、膨大な時間をロスする


良し悪しは状態にすぎない?

優れた人が上に立つのではなく、上に立った人が優れている、と判断しているだけか?

優秀だが上に立っていない人、というのはあまり見かけないかも

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