2020/09/24
エンジンとガソリン
みんな、エンジンはそこそこいいものを持っている
エンジンを動かす、ガソリンが足りない
たまにガソリンが無限な人がいる。それが天才
ガソリンは、他の人にわけてもらってもいい
ただし、エンジンを動かしすぎると、故障する
エンジン=体、能力
ガソリン=やる気、意欲
出力=成果
と考えると良いような
やる気も体の一部と捉えると、いろいろ疲れる
増えたり減ったり、分けてもらえたりするものと考えると、いい感じ
ガソリンだけありすぎても、躁状態になる
[車理論]
2020/09/23
浅野総一郎
富山県 氷見出身の実業家
浅野 総一郎(淺野總一郎 あさの そういちろう、1848年4月13日(嘉永元年3月10日) - 1930年(昭和5年)11月9日)は、日本の実業家。一代で浅野財閥を築いた。
[渋沢栄一]
浅野総一郎 - Wikipedia
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B5%85%E9%87%8E%E7%B7%8F%E4%B8%80%E9%83%8E
高峰譲吉
富山県高岡市出身 科学者 実業家 研究者 アルミニウム 留学 グラスゴー大学 特許 優秀
[渋沢栄一]
高峰 譲吉(たかみね じょうきち、嘉永7年11月3日(1854年12月22日) - 大正11年(1922年)7月22日)は、日本の科学者、実業家。名誉工学博士・薬学博士。タカジアスターゼ、アドレナリンを発見し、アメリカ合衆国で巨万の財を成した。三共創業者。現在の富山県高岡市生まれ。現在の東京大学工学部の前身の一つである工部大学校卒。理化学研究所の設立者の一人。1912年帝国学士院賞受賞、1913年帝国学士院会員。
高峰譲吉 - Wikipedia
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%AB%98%E5%B3%B0%E8%AD%B2%E5%90%89
『人新世の「資本論」』未来を構想する新しい思想の誕生! - HONZ
https://honz.jp/articles/-/45786
「人新世」(Anthropocene) ひとしんせい
脱成長コミュニズム
資本主義で社会が貧しくなる
貧富の差の拡大によって富が生まれる
グローバル化で外がなくなる
エクセル関連
エクセル、大量のデータの処理は苦手
中規模(~300)ぐらいのデータの処理は得意
入力(csv)、出力(表、グラフ)の機能は優秀
処理(関数、マクロ)が難易度が高い
リストか構造体、クラスを使うと便利かもしれない
ただし、学生、企業担当者の学習コストがかかる
データ処理のExcelの使い方が非効率的に感じる。何か対策したい
VBAを有効活用できないか
ExcelマクロVBA入門:VBAを基礎から学習|エクセルの神髄
https://excel-ubara.com/excelvba1/
うんこ理論
なるべく中断しない、ふんぎりをつける
検索の前にメモをしておくといいかも。それがたまったら、まとめて空き時間に検索する
次にやる作業が、常に見えていると安心する
それが見えないと、考える時間が発生して疲れる
メモ→SB調整→ブログへアップロード の流れがいいかも
メモアプリ内でメモを再構成する
一定の期間で、自分の考えをまとめるのがいい感じ。自然な流れな気がする。
2020/09/22
最澄と空海
Cótenradío
仏教、まったく理解できない
理解するには、普通の感覚ではいけない
大乗仏教、一般的な感覚と違っていた
なぜ大乗仏教が普及したか
それまでの仏教との違い
2020/09/21
ニュース関連
不安マーケティング
ニュースを聞いても有益な情報は得られないが、不安は解消される
精神安定剤としての役割がある
しかし、まとまった情報を入手するのであれば、新聞や書籍の方が良い
自分の意志ではなく、他人の意志で見させられるものが多くなり、自分で考える時間が奪われ続けている
Twitter、Googleのトレンドの履歴が見られるサイト。おすすめ
https://jp.trend-calendar.com/
過去の情報をみると冷静になれる
Twitterやgoogleの1年前のトレンド
1年、2年、3年前のニュースのヘッドラインを垂れ流すサービスがあるといいかも
Twitterでつぶやくと面白そう
少し、ずらすことが重要
成長関連
深い思考の繰り返しが、脳を鍛えることになると思う
最近、深い思考ができていない。
深い思考をするには、同じテーマについて、ある程度の文章を作ることが有効と思う
そのためには、一定の期間、テーマを持って、課題に取り組むことが必要か
思考をまとめ、仕上げる感覚が必要
区切りをつけて、作品にする
そうしないと、次の一歩に繋がらない。
一歩、踏み込むことが必要。
浅い歩みでは、進んだことにならない。
→論文の読み方
飢え、渇きを感じることで、一歩進める
何か欲しい物、不満に感じることを具体化しておく
満たされることが多い現代では、強い不満を持ちにくい
ほしい物、強烈に欲しいものを忘れないようにしたい
新作のゲームなど、妄想するのが一番楽しい
妄想するには、不満が必要
30代になると、妄想する力や余裕も失われていく
せめて自分の好みの分野だけでも、不満を妄想に変えることを心掛けたい
休日にも無理なくできること、やってしまうこと、それが能力。人の役に立ちそうなら、才能になる
一般人は、休む才能がある
秀でた能力=才能
休日に作業は難しい
それをやってしまう人、無意識に出来てしまう人は、能力がある
プロ漫画家は、漫画を書く休憩に好きな絵をかくこと
村田さん、つぐももの作者等
解放されることを望んでいる?
自分の場合は、思索、記録か?
記録は、休日にはあまりやりたくない
思考を深めたいとは思っている。メモは常に取りたい
自分には研究の才能はないみたい
Amazon関連
ゲルクッションが流行っている?
友人から紹介された。いい感じらしい
テレビで宣伝されているのか?
Amazonなどのネット通販、無限に商品があるのは精神衛生上よくない
ゲルクッション、質の良いものを探したいが、選べない
やはり物理的な店舗の方が選びやすいかも
誰かが選んだ品揃えに限定されていた方が良い
→youtubeで検索したほうが早いかも?
効果の程度はよくわからない
apple pencilを立てておくスタンドが欲しい
教育関連
世の中には、良いこと、悪いことという区別はない。都合が良いこと、悪いことはある。
社会にとって、人類や自然にとって都合の良いことを、多くしていくべきと思う
それが他のものにとって都合の悪いことであっても。
教育の場では、カリキュラム上、組織にとって都合の良い人材を育てることしかできない。
実際には、組織にとって都合が良いように育ってしまうと、全体最適にならない場合がある。
特に、個性をつぶすことは良くない。
ただし、潰されることによって出てくる個性もあるかもしれないが・・・
善悪はないが、社会の感情はある
都合の良いことは快の感情、都合の悪いことは不快の感情
快の感情を増やし、不快の感情を減らすような、
それができる人材を育成することが、工学の教育か
時には、適度な不快の感情が、快の感情を生むこともある
スポーツのように、不快があるからこそ快がある
単純な快を求めてはいけない
大きい声=感情
表情を大きく崩したり、声を大きく出したり
感情の動きが大きいほうが、幸せなのかもしれない
幸せを求めてもしょうがないが
2020/09/20
AI は人類の子供、人類は神の子供
子供は親のなり損ないかもしれない
人類みんなで優れた AI を育てていく感覚がこれから20年30年と続いていくのだろう
→監視資本主義 NETFLIXの映画が面白かった。
https://gyazo.com/e90621b6eac02bbeb02a4e2caaf65ce5
言葉は時代によって変わる
歌や作品にはその時代の言葉が刻まれている
その時代の言葉しか含まれない。それ以外の時代の言葉は入らない
そのことからその時代のことを見る良い鑑となる
[youtube music] [歴史]
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