歴史研究者という職業について
自分は工学系
チームで研究、コラボレーション
歴史は一人?が多い
個性が強い
個人で膨大な量の情報、実験ではなく調査
コピーが容易(テキストベース)
雑談の中からアイデアを盗まれる
膨大な積み重ねの中から、独自の視点、切り口
文字通り、もがいている
理系、現代未来社会の需要に応えればいい
同じかもだが、過去への配慮も多く必要
ーーーー
お花理論 -子孫を残すには-
花と性器、本質的には同じもの
生殖器官
一番目立つ場所に、外に向かってアピールする
魅力がある
人間に例えると、大量の性器を頭に生やしている状態
そのぐらい性的アピールをしなければ、植物は生き残れない
待っていても受精できる
年中露出しているわけではない
年に一時期のみ、一番いい時期がある
そうでなければ、疲れる、婚活(就活)時期がある
ーーーー
価値の本質、コーヒーメーカー
準備費よりもえられる利益の方が大きい
150円で出来立てのコーヒーを買ってもらえる
それより安くコーヒーを提供できる
この差額に価値がある
これを生み出したメーカーも利益を得られる
これを運用しているサービスの提供者でも利益を得られる
お金を払ってコーヒーを飲むユーザーも利益を得られる
→美味しいコーヒーを飲める
誰が一番利益を得られるか
コンビニのフランチャイズ元、機械の製造メーカー、
ーーーー
資本主義の本質=仕組みを使う側が使われる側か
永久コンボ、そこから資本主義(ルールがわかる)ようになってくる
日本の本質、国家社会主義、みんなを絶対救うマン、みたいな感じ
人生の本質=幸せであること
0 件のコメント:
コメントを投稿